郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
10月13日になってからですか、朝になると阿武隈川の橋が次々と閉鎖になりました。行き来ができなくなったのです。高速道路を使って私は市役所に行きましたと説明の方が会派に来られたときおっしゃっていましたけれども、それも高速道路も止まりました。私が午後から高速道路でこちらに渡ってこようとしたときには、もう閉鎖になっておりました。 閉鎖にはなっていたのだけれども、唯一通れたのが新しくできた笹川大橋です。
10月13日になってからですか、朝になると阿武隈川の橋が次々と閉鎖になりました。行き来ができなくなったのです。高速道路を使って私は市役所に行きましたと説明の方が会派に来られたときおっしゃっていましたけれども、それも高速道路も止まりました。私が午後から高速道路でこちらに渡ってこようとしたときには、もう閉鎖になっておりました。 閉鎖にはなっていたのだけれども、唯一通れたのが新しくできた笹川大橋です。
不登校の要因として小中学校とも無気力、不安が最も多く、小学校で38.3%、中学校で39.9%といずれも約4割を示し、不登校増加の背景による新型コロナウイルス感染症拡大による学校活動の制限や家庭での生活環境の変化があるとされ、登校する意欲が弱まる、欠席への抵抗感の薄れ、学級閉鎖などによる生活リズムの乱れ、子ども同士の人間関係の形成やコミュニケーションの難しさなどが要因と推測されています。
そこでですけれども、私の一般質問の中で、例えばそれでは上下水道局北側にある無料の駐車場をどうするのか話をしたところ、あれは臨時駐車場だから、麓山の駐車場ができるとそれで閉鎖するのだと。我々は特別委員会などで市の説明の中で、これからも豊田池の使い方が決まるまでは、一般に開放する駐車場として利用していくという話を伺っています。それと明らかに矛盾しています。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま鈴木議員の、確かにこのタイミングが、閉鎖したときも、私も町村会長ですから、利用回数がやっぱり少ないというのが医師会のほうから上がってきて、やっぱり東白の先生も自分の診療を見ながらのですから、なかなか先生方も東白の場合は先生が少ないですから、そういった理由と、あと東白もご覧のように少なかったのかな、1月が1名、3月3名で5月が1名、7月1名、8月1名、9月1名ぐらい。
4月下旬から園、小・中での感染者が増え、特にこども園においては、園内での感染者を抑えるために3回学級閉鎖を行いました。その後、休業明けについての状況なんですが、休業明けにつきましては感染者の増えはございません。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
今後におきましては、2学期開始以降、9月12日現在までに22校、44学級で学級閉鎖となっていることから、各学校の実態に応じて適切にマスクを着用する指導や児童生徒自らが状況を的確に判断してマスクを着脱できるような指導をするよう引き続き周知徹底を図ってまいります。 以上、答弁といたいします。 ◆但野光夫副議長 桜井保健所理事。
ふるさと館の天井修繕についてでありますが、現在、正面玄関は閉鎖しておりまして、別の出入口から出入りしていただき、さらにトイレについても、一旦外に回っていただくようなご不便をおかけしていることを大変申し訳なく思っております。 修繕につきましては、観光シーズン始まります前に間に合わせたいということで、現在鋭意業者と日程等について詰めておる段階であります。
また、同一敷地内には、特別養護老人ホームうつくしの丘が併設されており、現在、100名の方が入所されておりますが、騒音防止や防犯上の観点から、スカイピアあだたらの温泉保養館の営業終了後、午後10時頃にはゲートを閉鎖することとしております。 さらに、RVパークとしての登録条件等を満たす整備を行うためには、多額の経費を要するものと考えられます。
また、入所率が高くなっているとはいえ、乳幼児数の減少傾向は今後も続くと思われるわけですが、大戸地域における保育施設の閉鎖や北会津地区における教育・保育施設の統合、民営化などがある中において、今後乳幼児数の減少による市の教育、保育行政に与える影響についての認識を示してください。 次に、保育の質の向上について伺います。
○副議長(堀籠新一) 議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○副議長(堀籠新一) ただいまの出席議員数は、議長を除いて20人であります。 投票用紙を配付いたさせます。 (投票用紙 配付) ○副議長(堀籠新一) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」との声あり) ○副議長(堀籠新一) 配付漏れなしと認めます。
さらに、クラス内での感染拡大が懸念される場合は、現在、最大5日間のクラス閉鎖を行うこととしており、今年1月から6月20日までの保育施設99施設、放課後児童クラブ22クラブ、小中学校49クラスで、教育委員会及びこども部等を中心に実施をさせていただきました。
2点目のJR二本松駅のみどりの窓口廃止までの経過についてでありますが、昨年の8月23日に、JR東日本仙台支社職員及び福島駅副駅長が来庁し、二本松駅運営体制の見直しとして、市に対し、みどりの窓口の閉鎖及び改札窓口営業時間の短縮について、JR東日本としての取扱方針の説明があったところであります。
3年度の事業として取り組みましたので、5月末で出納閉鎖はされておりますので、これで申請ということにはならないと思うんですが、実際出納閉鎖をしてしまったので、これの戸数なりが確定数値ということで捉えていいのかどうか。何らかのその事情なり、事故があって申請が受け付けられるとか、そういうことがあるのか。そこのところは事務的な面からどうなのか確認をさせていただきたいと思います。 以上です。
今後、今、東白の町村会でも、厚生病院のほうに外来検査のなかなか利用者がいないというようなことで今、閉鎖というようなことになったものですから、閉鎖をする代わりに、これ県のほうで検査場所の無料体制が今、課長のほうからも報告あったように、6月30日まで約190か所ぐらいのあれがあるから。
次に、現在までの市立小・中学校における学級、学年閉鎖等の実施状況を示し、閉鎖されていない学年や学級で公休扱いになっている児童・生徒数の推移とその理由を具体的にお聞かせ願います。 次に、感染経路の把握は重要と考えますが、保健所と学校や各家庭が協力して判明したケースはどの程度あるのかお示しください。
軽症者が多いものの症状がある人、無症状の人など様々ではあるが、学級閉鎖やこども園の休園、小学校の休校など、子供の世話をする為に仕事を休んだ保護者に有給休暇とは別に、国が賃金保障する助成がある。この休業等対応助成金を利用するにはどのようにするか伺います。
令和3年度の一般会計及び特別会計は、5月31日をもって出納閉鎖をいたしました。各会計の決算見込みは、一般会計においては、歳入総額379億1,900万円、歳出総額354億4,200万円、差引き24億7,700万円となりますが、予算の繰越しに伴い翌年度に繰り越すべき財源がありますので、実質収支では21億2,100万円の黒字決算となる見込みであります。
各学校の感染状況につきましては、児童・生徒が感染者として特定され、誹謗中傷の対象となる可能性があることから、感染した児童・生徒を守ることを最優先し、公表しておりませんが、感染者の発生や学級、学年閉鎖につきましては、感染拡大防止の観点から、その状況を当該校の保護者へ通知することは重要であると考えております。
塙工業高等学校、塙高校、校舎の利活用をどのように考えていくかということで、その前に、今後の統合、編成が終了した後、後期実施計画、2024年から2028年度に移行した場合、塙工業高等学校は完全に閉鎖されてしまうのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 この塙工業高等学校の校舎の利活用とのおただしであります。
令和3年度の出納閉鎖時における村税の収納状況ですが、全体の収納率は、現年度課税分が98.91%で前年対比0.24ポイント増、滞納繰越分が32.34%で前年対比1.55ポイント増となりました。 税は、地方自治体を運営する上で貴重な財源であります。村民の皆様の納税に対し深く感謝を申し上げます。